Biomod/2011/TeamJapan/Sendai/japanese: Difference between revisions

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<a href="http://openwetware.org/index.php?title=Biomod/2011/TeamJapan/Sendai"><ul>英語ページはこちら</ul></a><br>
<a href="http://openwetware.org/index.php?title=Biomod/2011/TeamJapan/Sendai"><ul><font size="4"><span onmouseover="this.style.background='pink';"
onmouseout="this.style.background='white';">英語ページはこちら</span></font></ul></a><br>
<div style="font-size:40px;color:#E0FFFF;background-color:navy;width:100%;height:50px;padding:5px;"><center style="padding:15px;">BIOMODチームジャパン仙台にようこそ!!</center></div>
<div style="font-size:40px;color:#E0FFFF;background-color:navy;width:100%;height:50px;padding:5px;"><center style="padding:15px;">BIOMODチームジャパン仙台にようこそ!!</center></div>
<h2>BIOMODとは?</h2>
<h2>BIOMODについて</h2>


<p style="font-size:18px;"><strong style="color:red;">BIOMOD</strong>とは、世界各国の大学生によって行われるナノメーター(10<sup>-9</sup>m)サイズの生体分子の制御を目的とした大会です。<br>
<p style="font-size:15px;"><strong style="color:red;font-size:22px;">BIOMOD</strong>とは、</p>
分野は有機生分子のロボット工学、有機生分子のロジックおよびコンピューティング、および構造設計におけるバイオナノテクノロジーなどがあり、学生自身がプロジェクトを構想・実行し、11月にボストンで競い合います。<br>
 
<ul style="font-size:18px;">
<li><strong>世界各国</strong>の大学生によって行われる<strong>ナノメーター(10<sup>-9</sup>m)サイズ</strong>の生体分子の制御を目的とした大会</li>
<li>分野は<strong>有機生分子のロボット工学、有機生分子のロジックやコンピューティング</strong>、および<strong>構造設計におけるバイオナノテクノロジー</strong>など</li>
<li><strong>学生自身が</strong>プロジェクトを構想・実行し、<strong>11月にボストン</strong>で開催</li>
</ul>
<p style="font-size:15px;">
が主旨となった大会のことです。<br>
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2011年度はアメリカ・中国・ドイツなど21ヶ国が参加し、日本は東京チーム・関西チーム・仙台チームの3つが参加しました。<br>
2011年度はアメリカ・中国・ドイツなど21ヶ国が参加し、日本は東京チーム・関西チーム・仙台チームの3つが参加しました。<br>
私たち仙台チームはロボコン部門に参加し、Gold Medalを受賞しました。<br>
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私たち仙台チームはロボコン部門に参加し、<strong>Gold Medal</strong>を受賞しました。<br>
今年はメンバーも増えるということで、ロボコン部門ともう一つ新たなことをする部門を作ろうかと考えています。<br>
今年はメンバーも増えるということで、ロボコン部門ともう一つ新たなことをする部門を作ろうかと考えています。<br>
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この大会は今年で第2回を迎える新しい大会です。また、分野自身も大きな伸びしろをもった分野であり、とてもやりがいのあるものだとと思います。<br>
この大会は今年で第2回を迎えるまだ新しい大会です。また、分野自身も大きな伸びしろをもった分野であり、とてもやりがいのあるものだと思います。<br>
詳しい内容はトップページから見れます。すべて英語で大変だと思いますがどのようなものか、ということだけでも見て行ってもらえたらと思います。
私たちの詳しい研究内容はトップページから見れます。すべて英語で書いてあるので大変だと思いますがどのようなものか、ということだけでも見て行ってもらえたらと思います。
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Revision as of 01:49, 15 February 2012

<html> <a href="http://openwetware.org/index.php?title=Biomod/2011/TeamJapan/Sendai"><ul><font size="4"><span onmouseover="this.style.background='pink';" onmouseout="this.style.background='white';">英語ページはこちら</span></font></ul></a><br> <div style="font-size:40px;color:#E0FFFF;background-color:navy;width:100%;height:50px;padding:5px;"><center style="padding:15px;">BIOMODチームジャパン仙台にようこそ!!</center></div> <h2>BIOMODについて</h2>

<p style="font-size:15px;"><strong style="color:red;font-size:22px;">BIOMOD</strong>とは、</p>

<ul style="font-size:18px;"> <li><strong>世界各国</strong>の大学生によって行われる<strong>ナノメーター(10<sup>-9</sup>m)サイズ</strong>の生体分子の制御を目的とした大会</li> <li>分野は<strong>有機生分子のロボット工学、有機生分子のロジックやコンピューティング</strong>、および<strong>構造設計におけるバイオナノテクノロジー</strong>など</li> <li><strong>学生自身が</strong>プロジェクトを構想・実行し、<strong>11月にボストン</strong>で開催</li> </ul> <p style="font-size:15px;"> が主旨となった大会のことです。<br> <br> 2011年度はアメリカ・中国・ドイツなど21ヶ国が参加し、日本は東京チーム・関西チーム・仙台チームの3つが参加しました。<br> <br> 私たち仙台チームはロボコン部門に参加し、<strong>Gold Medal</strong>を受賞しました。<br> 今年はメンバーも増えるということで、ロボコン部門ともう一つ新たなことをする部門を作ろうかと考えています。<br> <br> この大会は今年で第2回を迎えるまだ新しい大会です。また、分野自身も大きな伸びしろをもった分野であり、とてもやりがいのあるものだと思います。<br> 私たちの詳しい研究内容はトップページから見れます。すべて英語で書いてあるので大変だと思いますがどのようなものか、ということだけでも見て行ってもらえたらと思います。 </p> </html>