IGEM:Chiba/2009/Brainstorming
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2009メンバプロジェクト案
石崎慧
プロジェクト案
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野澤亮
プロジェクト案
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晴山和直
プロジェクト案
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藤井誠子
プロジェクト案
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山本薫
プロジェクト案
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井山佳美
プロジェクト案
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以下はまだ整理してません。
調べること
- luxR mutants候補
- Collins CHの論文が2報くらいあった気がする
- TraRの構造の論文が参考になるかも
- うちにあるluxR mutants(ソース)
- I45F: wtの10倍sensitve(何がだろ?)
- L42A: wtの1/15
- L42S: wtの1/1000
- AHLが"徐々に"蓄積してゆくことを調べる
- もしシグナル菌がAHLを徐々にではなく一気に飽和するくらい合成しまくってたら,それはただluxR側の発現速度を見るだけになってるので。調べる必要アリ。
- シグナル生産菌を培養,一定時間ごとに集菌して上澄み液を回収。この培養上澄み液(<蓄積したAHL入り)でluxプロモータ下においた蛍光タンパクをインダクションしてみてその蛍光をみる。これである程度線形に増えてたらok!とか?
- いやluxプロモータは割とシグモイドカーブぽい挙動を示すのでそれは無理でした。
- AHLを精製して分析するとかしかないのかなあ。
時計の利用例
yamamoto案
- まだ具体的には考えていないですが、デジタル時計なんかが作れるのではないでしょうか。
- デジタル時計って?1か0かってことかな?どんなかんじなのか、リンク希望!!!
- 治験で飲んでもらった薬がどこまで届いているか確認するマーカーも作れそうです。
- マーカーとしてどんな風に?
- まず患者に飲んでもらう
- 一定時間経過したら、なにか機械で感知できるようなシグナルを出す。
- どこまでその薬が届いたかわかる!
- このメリットは?
- 調べるべきこと
- 人体の中に入っていても外からわかるシグナルってなんだろう?
- そうゆうシステムがひつような病気ってなんだろ?
- マーカーとしてどんな風に?
去年の発展で積分はどう?
- シグナル生産菌:入力を受けてAHLを合成(AHLは培地中を拡散/蓄積)
- レシーバー菌:AHL合成量がある閾値に達すると、なにかしらのアクションをする。
シグナル生産菌への入力スイッチ(on/off)の切れがよく、そして入力の強度によってAHLの生産量を増やすことができれば、系中のAHL濃度は入力の積分値となる。
応用例
揮発性の入力で知りたいものって何だ?
- UV
- 日中どこまで自分がUVを浴びたかがわかる。UVを浴びた席分量に応じて、このシステムが警笛を鳴らす。=皮膚病などの早期対策につながる?
- 去年やったけどなぜかうまくいかなかった。なぜ?
- 光・湿度・温度変化など
- 賞味期限の横に必ずといっていいほどあるなぞの表示。"直射日光を避け、できるだけ涼しいところで保管してください"。これって光や湿度・温度変化が食品の劣化に影響するってこと?
- この光や湿度、温度変化によってどの程度食品が傷むのかがわかれば,統合的なリアル賞味期限を提示することができるのではないか?
- どの食品でやろうか?
- あとは洋服ダンスとかに入れる防虫剤の色が変わる仕組みとかも調べておく必要あるかも。
- とりあえず汚染系
- すごく人類にとって有益なイントロがかけそう。
必要な部品
- 揮発性の入力に応答するスイッチ
- 切れのいいスイッチ
- 去年のシステム。
- まだ改良の余地ありすぎ?
- Rのミュータントやってませんね。
- RBS,Vectorの強度?ふった実験もやってない。
- 結局できなかったcinIってどうなの?
- traIについて話がでてたけど、どんなものなんだろう?
- すごく早い出力。GFPなのかなあ;;
synbioなツールをつくる
- スイッチ
- タイマー
- オシレータ
- newベクタ
pickup
- quorum sensing
- light receptor
- chemotaxis
- 鞭毛
- 磁性細菌
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