IGEM:Chiba/2009/Miutes/2/Weekly: Difference between revisions

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=== ポジティブフィードバックについて ===
=== ポジティブフィードバックについて ===
*時間が経つと、誤作動は確実。
*時間が経つと、誤作動は確実。
*LuxRが増えるポジティブフィードバックは?
*T9002の再現を見せてポジティブフィードバックとの差を見る。or AHLの濃度をみる。
*同じ実験は3回行う。
*GFPの合成関数を考える。縦×横=蛍光強度×GFP生産量


=== シンクロシステムについて ===
*増殖項が有るとダメ。暴走する。
*初期のオシレーターは1個体で作る。


=== 拡散について ===
=== Lasについて ===
*働くかどうか見ておくべき。
*Relateve----何でやったのか?
*Lasが見えないということはない。Lasの方がリーキーなだけ。
*常に光っている可能性もある。
*論文をみるだけでなくて、どうゆう実験をやったか知らないとはなしにならない。
*分解タグの位置はアクティベートに関与する。
 
=== 直列型について ===
*初号機をRFP,弐号機をGFPにする。
*RFP+GFP=黄色になる
 
=== 個体培地でのデモンストレーション・拡散について ===
*拡散の仕方はかなり遅い。一日近くかかる。
*拡散の仕方はかなり遅い。一日近くかかる。
*個体培地だとDNAの違いによるDelayなのか拡散によるDelayなのか分からない。
*個体培地だとDNAの違いによるDelayなのか拡散によるDelayなのか分からない。
*描画装置としては使わない方が良い。
*描画装置としては使わない方が良い。花火を選ぶのか・時差を選ぶのか。
*段階毎にできる絵を描く。どこにおわる点を置くのか。


===Lasについて===
== 実験のタイムスケジュールについて ==
*働くかどうか見ておくべき。
*2 week : Mutantパーツ作成・LasI-LasR起動実験
*Relateve----何でやったのか?
*1 week : 直列型回路作成
 
== 次のミーティング(9/1)までに議論すべきこと ==
*Mutantの選別
*デモンストレーションの方法
*Timeスケジュール作成
*優先順位の作成
*ほしいデーターをイメージしてくる
*トランスファーカーブを作成する実験を一回やってくる。
*空間的なOverallの絵をつくるべき。

Latest revision as of 22:17, 27 August 2009

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File:Chiba 26aug09.ppt

議論した内容

ポジティブフィードバックについて

  • 時間が経つと、誤作動は確実。
  • LuxRが増えるポジティブフィードバックは?
  • T9002の再現を見せてポジティブフィードバックとの差を見る。or AHLの濃度をみる。
  • 同じ実験は3回行う。
  • GFPの合成関数を考える。縦×横=蛍光強度×GFP生産量

シンクロシステムについて

  • 増殖項が有るとダメ。暴走する。
  • 初期のオシレーターは1個体で作る。

Lasについて

  • 働くかどうか見ておくべき。
  • Relateve----何でやったのか?
  • Lasが見えないということはない。Lasの方がリーキーなだけ。
  • 常に光っている可能性もある。
  • 論文をみるだけでなくて、どうゆう実験をやったか知らないとはなしにならない。
  • 分解タグの位置はアクティベートに関与する。

直列型について

  • 初号機をRFP,弐号機をGFPにする。
  • RFP+GFP=黄色になる

個体培地でのデモンストレーション・拡散について

  • 拡散の仕方はかなり遅い。一日近くかかる。
  • 個体培地だとDNAの違いによるDelayなのか拡散によるDelayなのか分からない。
  • 描画装置としては使わない方が良い。花火を選ぶのか・時差を選ぶのか。
  • 段階毎にできる絵を描く。どこにおわる点を置くのか。

実験のタイムスケジュールについて

  • 2 week : Mutantパーツ作成・LasI-LasR起動実験
  • 1 week : 直列型回路作成

次のミーティング(9/1)までに議論すべきこと

  • Mutantの選別
  • デモンストレーションの方法
  • Timeスケジュール作成
  • 優先順位の作成
  • ほしいデーターをイメージしてくる
  • トランスファーカーブを作成する実験を一回やってくる。
  • 空間的なOverallの絵をつくるべき。