IGEM:Chiba/2009/Study

From OpenWetWare
Revision as of 17:22, 3 July 2009 by Yoshimi Iyama (talk | contribs) (→‎実験ノート関係)
(diff) ← Older revision | Latest revision (diff) | Newer revision → (diff)
Jump to navigationJump to search

<html><link rel="stylesheet" href="http://www.openwetware.org/index.php?title=Maiko_Furubayashi/Chiba2.css&action=raw&ctype=text/css" type="text/css" /></html>

参考資料など置き場です。meetingに出られなかった人は、ここで情報収集し、次回のmeetingにのぞんでください。

参考資料・サイト紹介

勉強会で使用した資料

  • 生化学基礎の基礎
    • 「30 DNAの転写」, 「31 転写調節」←アテニュエーターの部分は削除, 「33 タンパク質の生合成」
  • 現代化学
    • 「P.57 Fig.2 P.58 Fig.3」, 「P.58 Fig.4 P59 Fig.5」

igem導入シリーズ1:大腸菌は汚くない!

igem導入シリーズ2:遺伝子で何ができるの?


Wiki編集のやり方

これ見れば大体わかるはず。
わからんかったらこれも見てください。
色のコード表です。
タグ関係。

実験ノート関係

07MelboruneのWiki。
”初めての人がウチのラボに来てもすぐ実験ができるような実験ノート!”を目指したそうです。
DNAのSampleの場所まで書いてあるのがすごいっ!!


08ChibaのWiki。
ノリでゲル電気泳動や、その混ぜ表まで載っけてあります。
3階に置いてある実験ノート(特に終盤)よりもクオリティが高い気がする。いわばこれの英語版コピーなんすけど…。


ゲル電もちゃんと載せてある・・・上には上がいました。