IGEM:Kyoto/history: Difference between revisions

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==History of iGEM Kyoto==
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2010年現在、まだ参加2年目であり様々な活動の基盤ができていない京都チームではありますが、参加学生各人の強い好奇心や意欲と様々な立場の方々のご
2010年現在、まだ参加2年目であり様々な活動の基盤ができていない京都チームではありますが、参加学生各人の強い好奇心や意欲と様々な立場の方々のご
理解とご協力により、学部生ならではの創造的な科学研究活動が展開されています。
理解とご協力により、学部生ならではの創造的な科学研究活動が展開されています。
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Revision as of 09:59, 28 February 2010

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History of iGEM Kyoto

2009年度メンバー
2009年度メンバー
2008年度メンバー
2008年度メンバー

iGEM京都大学チームは2008年度に結成しました。メンバーは様々な専攻の学部学生を主体とし、加えて修士院生とアドバイザーから構成されています。初参加 の昨年度は、テーマの独創性は群を抜いていましたが、残念ながら入賞を逃しました。「今年こそは」と意気込んだ2009年は、さらにユニークなプロジェクトを2つ (Time Bomb とCells in cells)立ち上げ、主に夏休みの期間を利用して遂行し、10月31日から11月2日までMITで行われた本大会に参加して銀賞(silver award) を受賞しました。

2010年現在、まだ参加2年目であり様々な活動の基盤ができていない京都チームではありますが、参加学生各人の強い好奇心や意欲と様々な立場の方々のご 理解とご協力により、学部生ならではの創造的な科学研究活動が展開されています。